6/5(水)シブヤ未来科「ダイキン工業×アルバルク東京」出張授業実施のご報告
いつもアルバルク東京への応援ありがとうございます。
この度、6月5日（水）にダイキン工業株式会社と連携し、渋谷区立臨川小学校の6年生を対象に、シブヤ未来科「ダイキン工業×アルバルク東京」出張授業を実施しました。
出張授業では「地球温暖化」をテーマに、ダイキン工業社員様、アルバルクチアリーダーのERINA、MOMOKAが講師となり、気候変動やカーボンニュートラルについて学びました。また、エアコンの上手な使い方など、日常生活の中で取り組むことができるカーボンニュートラルアクションを紹介しました。授業では、児童の皆さんが今行っている取り組みを発表したり、地球温暖化に関するクイズに回答したり、積極的に参加してくれました。
渋谷区立臨川小学校の皆さま、ありがとうございました。
シブヤ未来科とは
シブヤ未来科とは、令和 6 年度より渋谷区立小・中学校でスタートした「総合的な学習の時間」の授業です。子どもが主体となって、教科の学習で培った見方や考え方・スキルを日常生活や社会の事象を考察する場面において生かし、探究的な学習を充実させることを目指しています。
※今回の取り組みは、アルバルク東京の社会的責任プロジェクト「ALVARK Will」の活動として取り組み、SDGsの17の目標のうち「4 質の高い教育をみんなに」「７エネルギーをみんなに そしてクリーンに」「13 気候変動に具体的な対策を」「17 パートナーシップで目標を達成しよう」に貢献します。
