4/24(水)「立川放課後子ども教室・くるプレ」アルバルクチアリーダー訪問のご報告
いつもアルバルク東京への応援ありがとうございます。
シルバーパートナーのトヨタS&D西東京様のサポートのもと、オリジナルマスコットキャラクター「たまぐー」とアルバルクチアリーダーのERINA、MOMOKAが、立川市の放課後子ども教室「くるプレ」実施校である立川市立第六小学校の「六小くるプレ」を訪問しました。
児童の皆さんと一緒に、ダンスを通して身体を動かすことの楽しさを共有しました。
アルバルクチアリーダーが活動時に大切にしている「笑顔」と「ありがとうの言葉」をみんなにも伝え、元気いっぱいに踊りました。
たまぐーやアルバルクチアリーダーも、みんなからたくさん元気をもらうことができました!
アルバルク東京に興味を持ってくれた子どもたちから、私たちも元気やパワーをもらいました。
六小くるプレの皆さん、楽しい時間をありがとうございました!
放課後子ども教室くるプレとは
立川市は子どもたちが放課後等に学校施設内で安全・安心に伸び伸びと毎日過ごせるよう、放課後子ども教室くるプレ(当初名称:拡充型放課後子ども教室)を令和4年度からスタートしました。
平成19年度から実施している放課後子ども教室の特長である、子どもたちを心豊かで健やかに育むという目的と、子どもたちと地域の皆さんがふれあう場としての機能をそのままに、地域で継続して子どもたちを見守り、育てていきます。
https://www.city.tachikawa.lg.jp/kodomoikusei/kakujyuugata.html
※今回の取り組みは、アルバルク東京の社会的責任プロジェクト「ALVARK Will」の活動として取り組み、SDGsの17の目標のうち「3 すべての人に健康と福祉を」「17 パートナーシップで目標を達成しよう」に貢献します。