マイボトル推進プロジェクト 2023-24シーズン活動レポート
いつもアルバルク東京への応援ありがとうございます。
今シーズンもSDGsパートナーのサーモス株式会社と「マイボトル推進プロジェクト」を実施しています。
今シーズン、12月までのホームゲームでのペットボトル概算廃棄量をお知らせいたします。
引き続き、皆様のご協力をお願いいたします。
マイボトル推進プロジェクトとは
SDGsパートナーのサーモス株式会社と試合観戦時にマイボトルのご使用を促すとともに、環境問題に関する意識向上の啓発活動を行い、試合会場でのプラスチックゴミ削減を目指すプロジェクトです。
ご参加方法はコチラ
2023-24 シーズン「マイボトル推進プロジェクト」のお知らせ(10/27更新) | アルバルク東京 (alvark-tokyo.jp)
ご参加頂くと、非売品のルークレッドボトル、紙ファイルなどが抽選で当たる嬉しい特典もございます。
2023年10月~12月 ホームゲーム12試合ペットボトル概算廃棄量
1試合あたりのペットボトル平均廃棄量:約23kg
1試合1人あたりのペットボトル平均廃棄量:約6g
※国立代々木競技場 第一体育館、第二体育館の試合では、90Lのゴミ袋1袋当たり100本(1本20g)としてペットボトル用ゴミ袋の使用枚数から算出。アリーナ立川立飛の試合では、ペットボトルゴミを計量し算出しています。
※今回の取り組みは、アルバルク東京の社会的責任プロジェクト「ALVARK Will」の活動として取り組み、SDGs の 17 の目標のうち「12 つくる責任 つかう責任」「14 海の豊かさを守ろう」「15 陸の豊かさを守ろう」「17 パートナーシップで目標を達成しよう」に貢献します。