アルバルク東京 & TACHIKAWA DICE プロジェクト「HANDS TO HANDS」実施のお知らせ!
いつもアルバルク東京とTACHIKAWA DICEへの応援ありがとうございます。
この度、アルバルク東京とTACHIKAWA DICEは、共同でスポーツを愛するアフリカの子どもたち支援活動を実施することにいたしました。
TACHIKAWA DICEの劉生マネージャーがバスケットボールを通じて知ることになったアフリカの現状に対し、世界のバスケットボールファミリーの一員として出来ることはないかと考えた結果です。劉生マネージャーは昨年、アフリカの友人が住むマリ共和国の首都バマコ市で一番大きいバスケットボールクラブを訪問し、現地でバスケットボールを愛するたくさんの子どもたちに出会いました。熱心にバスケに打ち込む子ども達と一緒に楽しくプレーする中、ふと気づくと、子どもたちが着ている練習着とシューズはひどく傷んだ状態でボロボロでした。現地の友人に聞くと、首都バマコにはスポーツショップがなく、海外の中古品を闇マーケットで買うしかないそうです。シューズがなくて、バスケをやりたくてもできない子どもがたくさんいるとのことでした。
TACHIKAWA DICEの劉生マネージャーがバスケットボールを通じて知ることになったアフリカの現状に対し、世界のバスケットボールファミリーの一員として出来ることはないかと考えた結果です。劉生マネージャーは昨年、アフリカの友人が住むマリ共和国の首都バマコ市で一番大きいバスケットボールクラブを訪問し、現地でバスケットボールを愛するたくさんの子どもたちに出会いました。熱心にバスケに打ち込む子ども達と一緒に楽しくプレーする中、ふと気づくと、子どもたちが着ている練習着とシューズはひどく傷んだ状態でボロボロでした。現地の友人に聞くと、首都バマコにはスポーツショップがなく、海外の中古品を闇マーケットで買うしかないそうです。シューズがなくて、バスケをやりたくてもできない子どもがたくさんいるとのことでした。
そこで、劉生マネージャーの個人のシューズとウェアを先日送りました。今、船で海を渡り彼らのもとに向かっています。日本のバスケットボールファミリーとして、今できることを通じて世界中のバスケットボールファミリーをサポートしたいと考え、アルバルク東京・TACHIKAWA DICEファンの皆様にご協力いただき、不要なシューズやスポーツウェアの寄付活動を12月17日(日)栃木ブレックス戦で実施することにいたしました。この活動は不定期ですが複数回実施し、2018年春には現地に送り届ける予定です。ぜひ皆さまの御協力をよろしくお願いいたします。
【寄付品受付場所】
2017年12月17日(日)栃木ブレックス戦試合会場
@アリーナ立川立飛内コンコース
2017年12月17日(日)栃木ブレックス戦試合会場
@アリーナ立川立飛内コンコース
【寄付品】
・履けなくなったバッシュ(運動靴、スニーカーも可)
・着なくなった・着られなくなった運動服(Tシャツ、ジャージー)
・ボール(バスケに限らず、サッカーボールなども可)
持て余してしまっている物をゴミとして処分する前にご寄付をご検討ください。あなたの不要品がアフリカの子ども達の未来に繋がります。
持て余してしまっている物をゴミとして処分する前にご寄付をご検討ください。あなたの不要品がアフリカの子ども達の未来に繋がります。
【寄付金】
みんなの思いを詰めた寄付品を郵送(船便)する費用がかかります。寄付金へのご協力、ご支援もよろしくお願いいたします。
みんなの思いを詰めた寄付品を郵送(船便)する費用がかかります。寄付金へのご協力、ご支援もよろしくお願いいたします。
送料(船便):
10キログラム6,250円
20キログラム9,750円
30キログラム13,250円
余りの寄付金は、現地でのチャリティークリニック等開催のための渡航費に補填させていただきます。
10キログラム6,250円
20キログラム9,750円
30キログラム13,250円
余りの寄付金は、現地でのチャリティークリニック等開催のための渡航費に補填させていただきます。