10月14日(土)、15日(日)横浜ビー・コルセアーズ戦プレビュー
10月14日(土)、15日(日)はホーム・アリーナ立川立飛(東京都立川市)にて横浜ビー・コルセアーズと対戦!!アリーナ立川立飛でのオープニングゲームとなります!!
◆渡邉AGM「TAKUMA’S EYE」
『お世話になります立川!!アルバルク東京らしさを存分に出して連勝を!!』
今節は、今シーズンから使用する立川市の「アリーナ立川立飛」に横浜ビー・コルセアーズ(以下、横浜)を迎えての2連戦となる。開幕から4戦を終え3勝と上々のスタートを切ったアルバルク東京は、今節どんな戦い方を見せてくれるのだろうか。
横浜は現在4試合を終えて、1勝3敗で中地区5位。今シーズン新たに古田HCを招き中地区上位進出を目指す。中心となっていくのはSG#1川村、PG#21田渡、C#34サビート、C#42ウォッシュバーンだろう。#1川村と#21田渡のP&Rとアグレッシブなアタックからの展開と、インサイドの#34サビートと#42ウォッシュバーンがゴール下で抜群の存在感を出している。アウトサイド陣の層は厚く、経験もあり機動力もあるシューターも揃っているので特に問題はないが、オンザコート1時の4番ポジションのサイズの無さをチームでどうカバーするかが、今シーズンの大きなキーとなってくるだろう。横浜は、昨シーズンの経験からモチベーション高く毎試合集中して臨んで来ている。1度乗せたら止まらないシューター陣とサイズがあるインサイド陣が攻守ともにバランスよく共存できた時、とんでもない力を発揮するかもしれない。
アルバルク東京は、今節も自分たちのスタイルを徹底したい。プレシーズンゲームから続いている出だしの悪さは徐々に改善されているが、試合終盤の粘り強さを出だしから出せれば今よりもっと楽な展開に持っていくことが出来るだろう。今節、中心となっていくのはC#9ルーカス、SF#10ザック、PF#15竹内、PF#31ウィリアムズ、C#53カークのインサイド陣だろう。横浜の4番ポジションの層の薄さとサイズ不足、サイズがあるC#34サビート、C#42ウォッシュバーンへの攻め方と守り方がとても重要になる。ここをスマートに徹底的に崩すことで試合の主導権を握りたい。高さとクイックネスのミスマッチを上手く使い分けて試合を進めて行きたい。チームとしては、今までの試合では1試合を通してアグレッシブなディフェンスが徹底できていないので、まずはここを徹底することが大事だ。特に個々の能力が高い横浜には1on1でしっかり守る事と、イージーポイントを与えないようにトランジションディフェンスをしっかりする事がキーだろう。ここをケア出来れば自然とアルバルク東京のペースになり、自分たちのスタイルで試合を進めることが出来るはずだ。
アルバルク東京、今シーズン「アリーナ立川立飛」での初試合となります。アルバルクレッドで会場を赤く染めましょう!!Let’s go ALVARK TOKYO!!!
『お世話になります立川!!アルバルク東京らしさを存分に出して連勝を!!』
今節は、今シーズンから使用する立川市の「アリーナ立川立飛」に横浜ビー・コルセアーズ(以下、横浜)を迎えての2連戦となる。開幕から4戦を終え3勝と上々のスタートを切ったアルバルク東京は、今節どんな戦い方を見せてくれるのだろうか。
横浜は現在4試合を終えて、1勝3敗で中地区5位。今シーズン新たに古田HCを招き中地区上位進出を目指す。中心となっていくのはSG#1川村、PG#21田渡、C#34サビート、C#42ウォッシュバーンだろう。#1川村と#21田渡のP&Rとアグレッシブなアタックからの展開と、インサイドの#34サビートと#42ウォッシュバーンがゴール下で抜群の存在感を出している。アウトサイド陣の層は厚く、経験もあり機動力もあるシューターも揃っているので特に問題はないが、オンザコート1時の4番ポジションのサイズの無さをチームでどうカバーするかが、今シーズンの大きなキーとなってくるだろう。横浜は、昨シーズンの経験からモチベーション高く毎試合集中して臨んで来ている。1度乗せたら止まらないシューター陣とサイズがあるインサイド陣が攻守ともにバランスよく共存できた時、とんでもない力を発揮するかもしれない。
アルバルク東京は、今節も自分たちのスタイルを徹底したい。プレシーズンゲームから続いている出だしの悪さは徐々に改善されているが、試合終盤の粘り強さを出だしから出せれば今よりもっと楽な展開に持っていくことが出来るだろう。今節、中心となっていくのはC#9ルーカス、SF#10ザック、PF#15竹内、PF#31ウィリアムズ、C#53カークのインサイド陣だろう。横浜の4番ポジションの層の薄さとサイズ不足、サイズがあるC#34サビート、C#42ウォッシュバーンへの攻め方と守り方がとても重要になる。ここをスマートに徹底的に崩すことで試合の主導権を握りたい。高さとクイックネスのミスマッチを上手く使い分けて試合を進めて行きたい。チームとしては、今までの試合では1試合を通してアグレッシブなディフェンスが徹底できていないので、まずはここを徹底することが大事だ。特に個々の能力が高い横浜には1on1でしっかり守る事と、イージーポイントを与えないようにトランジションディフェンスをしっかりする事がキーだろう。ここをケア出来れば自然とアルバルク東京のペースになり、自分たちのスタイルで試合を進めることが出来るはずだ。
アルバルク東京、今シーズン「アリーナ立川立飛」での初試合となります。アルバルクレッドで会場を赤く染めましょう!!Let’s go ALVARK TOKYO!!!
◆#15 竹内選手コメント
(アリーナ立川立飛は)そんなに大きなアリーナではないので、毎試合満員の中で試合がしたいです。そのためには、前の試合よりいい試合ができるようにしたい。「先週より強くなってる!」「また強くなってる!」というような、そういうワクワク感をファンの方に抱いていただけるような、常に前進していけるようなチームになっていきたいと思います。試合毎に強くなる僕たちを観に来てください!!
(アリーナ立川立飛は)そんなに大きなアリーナではないので、毎試合満員の中で試合がしたいです。そのためには、前の試合よりいい試合ができるようにしたい。「先週より強くなってる!」「また強くなってる!」というような、そういうワクワク感をファンの方に抱いていただけるような、常に前進していけるようなチームになっていきたいと思います。試合毎に強くなる僕たちを観に来てください!!
【チケット】
両日ともにチケットに余裕がございます!!立川での初ホームゲームに、ぜひお越しください!!
10/14(土)、15(日)横浜戦試合情報はコチラ⇒ http://www.alvark-tokyo.jp/news/33626.html