障害のあるかたを対象とした体操教室実施のご報告
いつもアルバルク東京への応援ありがとうございます。
2月18日、アルバルクチアリーダーのRUNA、HANANEが、府中市在住・在勤の障害のある方を対象とした体操教室を実施しました。
この体操教室は府中市のトップチーム等連携プロジェクト「FUCHU-NEXT」の取組の一環として、障害の有無に関わらず誰もが日常的にスポーツを楽しむことのできる地域づくりを目指すとともに、障害者の社会参加が進むことで地域交流の促進を図ることを目的とし、開催されたものです。
体操教室では、あるばるく体操やアルバルクチアリーダーが日頃行っているストレッチで体をあたため、ダンスレクチャーを通して、体を動かすことの楽しさを共有しました。
参加者の皆さまも体を動かしているうちに自然と笑顔になり、「最高に楽しかった!」と感想を教えてくれました。
アルバルクチアリーダーも皆さまと一緒に楽しく踊り、皆さまからたくさんの元気をいただきました!
参加いただいた皆さま、ありがとうございました。
これからもアルバルク東京はイベントを通して地域の皆さまと交流し、人やまちを元気づけられるクラブになれるよう努めてまいります。
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今回の取り組みは、アルバルク東京の社会的責任プロジェクト「ALVARK Will」の活動方針のもと、SDGs の17の目標のうち「3 すべての人に健康と福祉を」「10 人や国の不平等をなくそう」「11 住み続けられるまちづくりを」「17 パートナーシップで目標を達成しよう」に貢献します。
「ALVARK Will」について
AVARK Willは「東京で、共に生きる人たちと幸せに暮らしていける環境を作っていきたい」という思いのもと取り組んでいる社会的責任プロジェクトです。2021年の発足から3年間の活動を振り返り、今後は、かかわりが深くまたアルバルク東京の強みを生かせる「環境」「健康」「成長」の3つの分野を重点的に取り組むこととしました。
より多くの人々に愛され、社会にとって必要とされるクラブであるためにも、これまで以上に力を入れて社会的責任活動に取り組んでいきます。
https://www.alvark-tokyo.jp/alvarkwill
SDGs サポーター









