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「ほりで~ぷらん調布」実施レポート

いつもアルバルク東京への応援ありがとうございます。

アルバルク東京では、2025年2月16日(日)に市民大町スポーツ施設にてピープルデザイン研究所、調布市、調布市福祉作業所等連絡会の皆さまと共に、「ほりで~ぷらん」を実施いたしました。
「ほりで~ぷらん」とは、障がいのある方を対象に、継続的にスポーツや余暇活動を楽しめる機会をつくり、その環境を広げていくことを目的とした活動です。

アルバルク東京アカデミーの藤木沙也加アカデミーコーチによるバスケットボール教室では、ドリブル、パスの練習やミニゲームなどを行い、バスケットボールをするのが初めての方も、経験のある方も皆が一緒にプレーすることができ、とても楽しい時間となりました。

アルバルク東京は、今後も地域のみなさまとともに、楽しみながら様々な取り組みを行ってまいります。
ご参加いただいた皆さん、ありがとうございました!
今後とも、アルバルク東京の応援をよろしくお願いいたします。



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今回の取り組みは、アルバルク東京の社会的責任プロジェクト「ALVARK Will」の活動方針のもと、SDGs の17の目標のうち「3 すべての人に健康と福祉を」「4 質の高い教育をみんなに」「10 人や国の不平等をなくそう」「17 パートナーシップで目標を達成しよう」に貢献します。




「ALVARK Will」について

AVARK Willは「東京で、共に生きる人たちと幸せに暮らしていける環境を作っていきたい」という思いのもと取り組んでいる社会的責任プロジェクトです。
2021年の発足から3年間の活動を振り返り、今後は、かかわりが深くまたアルバルク東京の強みを生かせる「環境」「健康」「成長」の3つの分野を重点的に取り組むこととしました。
より多くの人々に愛され、社会にとって必要とされるクラブであるためにも、これまで以上に力を入れて社会的責任活動に取り組んでいきます。
https://www.alvark-tokyo.jp/alvarkwill

 

SDGs サポーター

ALVARK Willは、活動の理念にご賛同いただきましたSDGsサポーターの皆様にご支援をいただいております。