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2024-25シーズン TIPOFFイベントレポート

いつもアルバルク東京への応援ありがとうございます。

9月8日(日)武蔵野の森総合スポーツプラザにて、長崎ヴェルカとのプレシーズンゲームのあと「2024-25シーズン TIPOFFイベント」を開催しましたので、その様子をご報告いたします。

 

2024-25シーズン TIPOFFイベント レポート

イベントがスタートすると、まず初めに、代表取締役社長 林 邦彦よりご挨拶させていただきました。
その中では、アルバルク事業部副部長に着任した正中 岳城(元選手)が紹介されました。正中 岳城(元選手)は、13年にわたりアルバルク東京でプレーし2020年に引退、背負っていた背番号「7」は現在唯一の永久欠番となっています。今後はビジネスサイドより、アルバルク東京をサポートします。




第一部
第一部では、この度制定されたアルバルク東京の「ミッション・ビジョン・バリュー」、2024-25シーズンのスローガン「ONE RISE」を発表しました。
続いて、アリーナプランニング部部長 林 洋輔より、2025年秋に開業を予定している新アリーナ「TOYOTA ARENA TOKYO」の新情報を発表。注力しているビジョンの構想をお伝えした際には、会場からどよめきがわく場面もありました。
その後は、2024-25シーズンの年間イベントやFANユニフォームのデザイン発表ののち、今シーズンのアルバルクチアリーダーからご挨拶をさせていただきました。




第二部
第二部では、全選手・スタッフが入場し、まずはトップチームGMの伊藤大司、デイニアス・アドマイティスHCよりご挨拶しました。続いて、今シーズン新加入となる、#2 大倉 颯太選手、#13  菊地 祥平選手、またスタッフからも新加入のエヴァルダス・ベルジニンカイティスAC、友利 健哉アシスタントコーチ/スキルコーチ、西 裕太郎サポートスタッフ/通訳よりご挨拶しました。
その後、メディアからの質疑を受けると、昨シーズンのTIPOFFイベントでも話題となった #3 テーブス海 選手と#75 小酒部 泰暉選手の同級生コンビに質問が及び、昨年に増して仲が深まっていることが判明する場面もありました。
最後には、全スタッフ、全選手からご挨拶させていただき、キャプテンの#10 ザック・バランスキー選手より代表して、今シーズンの意気込みをお伝えし終了しました。



会場に足を運んでくださった皆さま、ありがとうございました。
2024-25シーズンも温かい応援よろしくお願いします!

 

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