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マイボトル推進プロジェクト 2023-24シーズン活動レポート(2回目)

いつもアルバルク東京への応援ありがとうございます。

今シーズンもSDGsパートナーのサーモス株式会社と「マイボトル推進プロジェクト」を実施しています。1月から3月までのホームゲーム11試合でのペットボトル概算廃棄量をお知らせいたします。
引き続き、皆様のご協力をお願いいたします。

マイボトル推進プロジェクトとは

SDGsパートナーのサーモス株式会社と試合観戦時にマイボトルのご使用を促すとともに、環境問題に関する意識向上の啓発活動を行い、試合会場でのプラスチックゴミ削減を目指すプロジェクトです。

ご参加方法はコチラ

2023-24 シーズン「マイボトル推進プロジェクト」のお知らせ(10/27更新) | アルバルク東京 (alvark-tokyo.jp)

ご参加頂くと、非売品のルークレッドボトル、紙ファイルなどが抽選で当たる嬉しい特典もございます。



 

2024年1月~3月 ホームゲーム11試合ペットボトル概算廃棄量

1試合あたりのペットボトル平均廃棄量:約22kg (前回実績10月~12月12試合約23kg)
1試合1人あたりのペットボトル平均廃棄量:
約3g(前回実績10月~12月12試合約6g)

※2023-24シーズン活動レポート(1回目)はこちら
マイボトル推進プロジェクト 2023-24シーズン活動レポート | アルバルク東京 (alvark-tokyo.jp)

※国立代々木競技場 第一体育館、第二体育館の試合では、90Lのゴミ袋1袋当たり100本(1本20g)としてペットボトル用ゴミ袋の使用枚数から算出。アリーナ立川立飛の試合では、ペットボトルゴミを計量し算出しています。

※今回の取り組みは、アルバルク東京の社会的責任プロジェクト「ALVARK Will」の活動として取り組み、SDGs の 17 の目標のうち「12 つくる責任 つかう責任」「14 海の豊かさを守ろう」「15 陸の豊かさを守ろう」「17  パートナーシップで目標を達成しよう」に貢献します。