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「12月は寄付月間」募金・フードドライブ実施のお知らせ

いつもアルバルク東京への応援ありがとうございます。

12月は「寄付月間」です。寄付について考え、行動しようと設けられました。アルバルク東京では、ホームゲーム(ALVARK Willブース)にて、募金・フードドライブを実施いたします。
協力:立川市社会福祉協議会様・渋谷区社会福祉協議会様

 

歳末たすけあい運動募金

開催日時 / 場所
日程:2023年12月2日(土)・3日(日) 、23日(土)・24日(日) 
会場:アリーナ立川立飛
寄付先:立川市社会福祉協議会

日程:2023年12月6日(水) 、20日(水) 
会場:国立代々木競技場 第一体育館
寄付先:渋谷区社会福祉協議会

★500円以上寄付いただいた方には、オリジナル缶バッジをプレゼント!




歳末たすけあい運動とは

歳末たすけあい運動は、毎年12月に共同募金運動の一環として全国一斉に実施されます。
この運動は戦後の混乱期に、市民のたすけあいの精神により、生活に困窮する人たちに対する物資の持ち寄り運動として始まりました。
その後、時代や福祉課題の変化に応じながら、地域での安心・安全な暮らしを支えるための貴重な募金として、さまざまな取り組みに活用されています。


募金の使いみち
現在、地域の中には、公的なサービスや制度だけでは解決されない問題がたくさんあります。
あらためて地域のつながりを再生させ、身近な地域で支えあう「地域の福祉力」を高めていくことが求められています。
この運動にて集まった募金は、渋谷区社会福祉協議会様・立川市社会福祉協議会を通して、福祉活動を進めるために活用させていただきます。


渋谷区社会福祉協議会
皆さまからいただい募金は地域の子ども、高齢者、障がい児・者への日常生活支援や地域福祉活動への支援等に活用させていただきます。
例えば、こどもテーブル支援事業や、紙おむつ購入、やすらぎサービス事業、区内要援護者への支援金に使われます。
>詳しくはこちら

立川市社会福祉協議会
孤立の防止や子育て支援、災害対策などの福祉課題に対して、市民の皆さまや地域の社会福祉に関わる多様な関係者と協働しながら解決に向けて活動しています。
例えば、下記の地域福祉活動のために使われています。
>住民の交流の場づくり『支えあいサロン』
>成年後見制度
>立川市社会福祉協議会の広報物はこちら



 

フードドライブ

開催日時 / 場所
日程:2023年12月2日(土)・3日(日) 、23日(土)・24日(日) 
会場:アリーナ立川立飛(ALVARK Willブース)
寄付先:立川市社会福祉協議会

★寄付いただいた方には、オリジナルステッカーをプレゼント!


フードドライブとは

家庭や職場等で「まだ食べられるのに余っている食品」など、やむなく破棄されてしまう食品を、経済的に困窮している方(ひとり親家庭やその子どもたち、求職中の方)など、さまざまな理由で、食事に不自由されている方への支援に活用する活動です。
持続可能な未来のために、食品の寄付にぜひご協力ください。
今回、皆さまから寄付していただいた食品は、立川市社会福祉協議会様を通じて、立川市内で生活に支援を必要とする人々、子ども食堂等の支援活動に寄贈されます。

今回、皆さまから寄付していただいた食品は、立川市社会福祉協議会様を通じて、立川市内で生活に支援を必要とする人々、子ども食堂等の支援活動に寄贈されます。

  こんな食品を募っています! 
賞味期限が1ヶ月以上ある常温品で未開封のもの
・レトルト食品、インスタント食品
・海苔、お茶漬けの素、ふりかけ、缶詰
・お米(精米後1年以内のもの)
・調味料
・菓子類
・新品未開封の日用品
 
<お預かりできない食品>
・賞味期限が明記されていない食品
・賞味期限が1ヵ月未満の食品
・生鮮食品や常温で保存できないもの
・開封されているもの(中袋が未開封なら可)
・アルコール飲料(料理酒は可)
・サプリメント、保健機能食品等、配布対象者が限定されるもの
 ※お預かりできない食品はお持ち帰りいただきます。予めご了承をお願いいたします。



ご協力、よろしくお願いいたします。 



※今回の取り組みは、アルバルク東京の社会的責任プロジェクト「ALVARK Will」の活動として取り組み、SDGs の 17 の目標のうち「1 貧困をなくそう」「2 飢餓をゼロに」「3 すべての人に健康と福祉を」「11 住み続けられるまちづくりを」「13 気候変動に具体的な対策を」に貢献します。


 

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