MENU

アルバルク東京

ALVARK TOKYO

MENU
HOME > ニュース > 2023-24シーズン 国立代々木競技場 第一体育館 チケット概要決定のお知らせ

2023-24シーズン 国立代々木競技場 第一体育館 チケット概要決定のお知らせ

いつもアルバルク東京への応援ありがとうございます。

この度、2023-24シーズンに国立代々木競技場 第一体育館で開催する試合のチケット概要が決定いたしましたので、お知らせいたします。
昨シーズンからの変更点等がございますので、ご理解・ご協力の程よろしくお願いいたします。
なお、国立代々木競技場 第二体育館・アリーナ立川立飛のチケット概要は後日改めてお知らせいたします。

昨シーズンからの変更点

 

【重要】
B.LEAGUEからもリリースがありました通り、2023-24シーズンより攻める方向が変更となります。
チケット販売開始前に改めてご確認いただきますよう、お願いいたします。
・試合前のウォームアップは自チームのベンチ前のコートで行う。
・ハーフタイムのウォームアップは自チームのベンチの反対側のコートで行う。
・前半(1Q、2Q)は自チームのベンチ側のゴールへ攻め、後半(3Q、4Q)は自チームのベンチの反対側のコートへ攻める。

>B.LEAGUE 2023-24シーズン 攻める方向の変更について(B.LEAGUEリリース)

①座席図/価格表の変更点
◆座席図について
第2節 10/14(土)・15(日)vs宇都宮ブレックス@代々木第一体育館は、2023-24シーズンホーム開幕戦となるため、より多くの方にご来場いただけるよう、アリーナ席を増席したホーム開幕節限定の座席図となります。
第4節 10/25(水)vs秋田ノーザンハピネッツ@代々木第一体育館以降の試合は、通常の座席図にて実施いたします。
それぞれ設置される席種等が異なりますので、あらかじめご確認をお願いいたします。

◆アリーナ席の増席
2022-23シーズンから、コート周りの座席を増席いたしました。
・ベンチサイド ホーム / ビジター:それぞれ6席→8席へ増席
・プレイヤーズシート ホーム / ビジター:それぞれ20席→24席へ
・コートサイド 1列 / 2列 / 3列:それぞれ54席→60席へ
・コートエンド3列:2023-24シーズンより新設
・アリーナベンチ側:ビジター側に一部座席を増席
・アリーナエンド側 ホーム:ベンチ寄りに一部座席を増席
・ペアシート:テーブルを2人用にし、1列8組に増席


◆席種の細分化
・アリーナベンチ側 / ベンチ反対側:前列と後列で席種分け
・アリーナエンド側 ホーム / ビジター:前列と後列で席種分け
・1FスタンドB / C:1FスタンドBをより細かく席種分け

◆フレックスプライス(3区分から2区分へ)
昨シーズン、代々木第一体育館にて開催される試合の価格設定を、試合日程や開催条件に応じて価格設定をする「フレックスプライス(3区分)」を導入しておりましたが、2023-24シーズンは「フレックスプライス(2区分)」にてチケット価格を設定いたしました。

◆チケット価格設定
アリーナ席の増席、席種の細分化、フレックスプライスの変更に伴い、チケット価格を見直し新たに設定いたしました。



②ダイナミックプライシングの導入について
2023-24シーズンより、ダイナミックプライシングを実施することとなりました。
ダイナミックプライシングを導入する試合や席種は、試合会場によって異なります。
・代々木第一体育館:アリーナ席(一部アリーナ席とスタンド席はフレックスプライスによる価格)
・代々木第二体育館:全席種対象
・アリーナ立川立飛:導入なし(固定価格での販売)
※ダイナミックプライシングに関する詳細は【こちら】をご確認ください。



③パックチケットの販売
2023-24シーズンに国立代々木競技場 第一体育館にて開催される全11試合を対象とした「代々木第一パック」を販売いたします。
詳細は【こちら】をご確認ください。

国立代々木競技場 第二体育館にて開催される試合を対象とした「代々木第二パック」の販売も予定しておりますので、代々木第二体育館のチケット概要が確定次第、お知らせいたします。

※2023-24シーズンはシーズンチケットの販売ではなく、会場ごとのパックチケットでの販売となりますので、ご理解の程よろしくお願いいたします。
※アリーナ立川立飛で開催される試合を対象としたパックチケットの販売予定はありません。

RELATED

関連ニュース