3/29(水) 立川市立第二小学校放課後子ども教室 チアリーダー訪問のご報告
いつもアルバルク東京への応援ありがとうございます。
2023年3月29日(水)に、アルバルクチアリーダーのIKUMIとERIが、「拡充型放課後子ども教室」実施校である立川市立第二小学校の放課後子ども教室を訪問しました。
今回は、ALVARK Willの一環として、カーボンニュートラルアクションにつながるアップサイクルワークショップを実施しました。
子どもたちと一緒に、Tシャツでエコバッグづくりをしました。
出来上がったエコバッグにはチアリーダーのサインを入れさせていただきました。
みんな作るのがとっても上手で、あっという間に完成しました。
残りの時間は、子どもたちと一緒に遊びました。パズルをしたり、ゲームをしたり、子どもたちから普段の遊びを教えてもらいながら、楽しい時間を過ごしました。
今後もアルバルク東京では、WEの皆さんと一緒に、社会課題解決に向けた取り組みを実施していきます。
参加いただいた皆さま、ありがとうございました！
◆拡充型放課後子ども教室とは
立川市は、子どもたちが放課後等に学校施設内で安全・安心に伸び伸びと毎日過ごせるよう、拡充型放課後子ども教室を令和4年度からスタートしました。令和5年度より、「放課後子ども教室くるプレ」に名称を変更します。
放課後子ども教室くるプレは、運営を民間の事業者に委託し、年間を通して平日は毎日実施することによって、放課後の子どもの居場所を確保するものです。また、定期的に「地域交流デー」を開催し、地域の大人たちとの交流を継続していきます。
https://www.city.tachikawa.lg.jp/kodomoikusei/kakujyuugata.html
※今回の取り組みは、アルバルク東京の社会的責任プロジェクト「ALVARK Will」の活動として取り組み、SDGsの17の目標のうち「12 つくる責任つかう責任」に貢献します。
社会的責任プロジェクト「ALVARK Will」は、SDGsパートナーにサポートいただいております。
