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このたび、アルバルク東京は、東京地下鉄株式会社（本社：東京都台東区、代表取締役社長：山村 明義、以下「東京メトロ」）および MAKE MEANINGS（東京都江東区、代表：村上 慶太）と共同で｢トップアスリートにチャレンジ！バスケットボール・車いすフェンシング・車いすバスケットボール体験会！｣を2023年6月10日(土）に開催いたします。

この体験会は、東京メトロ、アルバルク東京及びパラスポーツ体験会、講演会等のイベント企画、運営を行うMAKE MEANINGSが連携し、広く地域の皆様にバスケットボール、車いすフェンシング、車いすバスケットボールを体験していただくことで、スポーツを通じて地域・社会の活性化に貢献するとともに、各競技の理解促進・普及を目的としています。募集人数は午前の部、午後の部とも各60名の計120名で、小学5年生以上の方を対象に開催します。

今回は、東京メトロの深川総合運動場体育館で、東京メトロやアルバルク東京の選手を含むトップアスリートが講師となり、各競技の体験会を実施します。また、アルバルク東京の選手が、競技の垣根を越えて車いすバスケットボールの選手と対戦するエキシビジョンマッチの観戦を通じて、パラスポーツのスピードやハードさを実感いただきます。さらに、トップアスリートのサイン入りグッズを含む豪華賞品が当たる抽選会の実施を予定しています。

トップアスリートとふれあうことができるこの機会にぜひご参加ください。
※当日参加する選手はまだ決定しておりません。
 

「トップアスリートにチャレンジ！バスケットボール・車いすフェンシング・車いすバスケットボール体験会！」イベント特設ページ

https://www.makemeanings60.com/about-4

 

参加者の皆さまには、バスケットボール、車いすバスケットボール、車いすフェンシング、3つのスポーツを体験いただきました。10代～60代まで年齢・性別関係なく幅広い方々に参加いただきました。

また、アルバルク東京からは#3 岡本選手、#21 平岩選手、#33 笹倉選手の3選手が参加し、車いすバスケットボールの選手と対戦するエキシビジョンマッチを実施しました。3選手とも車いすバスケットボールは初めての経験で、肩、腕、腹筋がかなりきついと感想を話していました。






※今回の取り組みは、アルバルク東京の社会的責任プロジェクト「ALVARK Will」の活動として取り組み、SDGsの17の目標のうち「3　すべての人に健康と福祉を」「10　人や国の不平等をなくそう」「16　平和と公正をすべての人に」に貢献します。