マイボトル推進プロジェクト2022-23シーズン活動レポート(2022年12月~2023年2月)
いつもアルバルク東京への応援ありがとうございます。
今シーズンもSDGsパートナーのサーモス株式会社と試合観戦時にマイボトルのご使用を促すとともに、環境問題に関する意識向上の啓発活動を行い、試合会場でのプラスチックゴミ削減を目指すマイボトル推進プロジェクトを実施しています。
◆マイボトル推進プロジェクトについて
・マイボトルを持参した写真を#マイボトル推進プロジェクトをつけてTwitter投稿
・抽選で下記賞品をプレゼント
オリジナルデザイン サーモス 真空断熱ケータイマグ
オリジナルデザイン サーモス 真空断熱タンブラー
オリジナルペーパーファイル
など
■2022年12月~2023年2月 ホームゲーム13試合ペットボトル概算廃棄量
1試合あたりのペットボトル平均廃棄量:約20kg
1試合1人あたりのペットボトル平均廃棄量:約5g
※国立代々木競技場 第一体育館の試合では、90Lのゴミ袋1袋当たり100本(1本20g)としてペットボトル用ゴミ袋の使用枚数から算出。アリーナ立川立飛の試合では、ペットボトルゴミを計量し算出しています。
引き続き、最適な温度で楽しめるマイボトルでバスケ観戦を楽しみながら、プラスチックゴミ低減のアクションにご協力よろしくお願いします。
※今回の取り組みは、アルバルク東京の社会的責任プロジェクト「ALVARK Will」の活動として取り組み、SDGs の 17 の目標のうち「12 つくる責任 つかう責任」「14 海の豊かさを守ろう」「15 陸の豊かさを守ろう」「17 パートナーシップで目標を達成しよう」に貢献します。
社会的責任プロジェクト「ALVARK Will」は、SDGsパートナーにサポートいただいております。