2/13(月)渋谷区立松濤中学校 アルバルクチアリーダー学校訪問のご報告
いつもアルバルク東京への応援ありがとうございます。
この度、アルバルクチアリーダーが、学校訪問を実施いたしましたのでご報告いたします。
2月13日(月)渋谷区立松濤中学校訪問
アルバルクチアリーダーのYUUKAとERIが、渋谷区立松濤中学校を訪問し、中学2年生にダンスの授業を実施しました。松濤中学校とは、昨年度アルバルクチアリーダーが振り付けしたダンスを、動画を通してオンラインで交流をしました。新型コロナウイルス感染拡大の影響で対面での実施は叶いませんでしたが、今年度は対面でダンスの授業を実施することができました。
授業では、はじめにフロントスタッフからクラブや試合運営に関わる業務などについて紹介し、その後チアリーダーによるダンスレクチャーを行いました。生徒たちは、チアリーダーのアドバイスを受けながら、昨年度に習得したダンスをよりパワフルに踊っていました。終盤には、2チームに分かれて対抗戦を実施しました。みんなで団結し、盛り上がりました。
アルバルクチアリーダーが大切にしている「笑顔」と「誠実・謙虚・正直」、「コミュニケーション」、「感謝の気持ち」を、今後の生活に生かしながら、夢に向かって頑張ってください!
◆生徒の皆さんからのコメント
「今日の授業をきっかけに、もっとダンスが好きになりました。」
「ダンスを仕事としてやっていきたいという気持ちがずっとありましたが、今日の授業を受けて、他にも色々な職業があることを知りました。」
「楽しかったです。3~5歳までチアをやっていたので、またやりたいと思いました。」
「ダンスも体育も苦手ですが、チアリーダーに細かく教えてもらったので、ちょっとずつ頑張りたいなと思いました。」
「今まで、アルバルクの試合で見てきたチアリーダーがきてくださって、目の前でダンスを踊ってくれて、とてもいい思い出になりました。感激しました。」
渋谷区立松濤中学校の皆さん、ありがとうございました。
今後もアルバルク東京は、さまざまな地域活動を実施してまいります。
※今回の取り組みは、アルバルク東京の社会的責任プロジェクト「ALVARK Will」の活動として取り組み、SDGs の 17 の目標のうち「3 すべての人に健康と福祉を」に貢献します。