2/10(金)渋谷区立幡代小学校 アルバルクチアリーダー学校訪問のご報告
いつもアルバルク東京への応援ありがとうございます。
この度、アルバルクチアリーダーが、学校訪問を実施いたしましたのでご報告いたします。
2月10日(金)渋谷区立幡代小学校訪問
アルバルク東京チアリーダーのYUI、NAHOKOとルークが、渋谷区立幡代小学校を訪問しました。
ALVARKWillの一環として、1年生4クラス(約128名)に防災ダンス(じしんダンゴムシ体操※)を教えました。ダンスを通して、災害時にも役立つ行動を音に合わせながら楽しく学んでいただきました。最後に発表会として覚えたダンスをクラス毎に披露しました!
休み時間には他の学年の子どもたちもルークに会いに来てくれました!
アルバルク東京に興味を持ってくれた子どもたちから、私たちも元気やパワーをもらいました。
渋谷区立幡代小学校の皆さん、楽しい時間をありがとうございました!
今後もアルバルク東京は、ホームタウン渋谷区を中心に東京のみなさまが健康で、安全に住み続けられるまちづくりに貢献していきます。
※じしんダンゴムシ体操とは…
地震が発生し、机が近くにないときにとる「だんごむしのポーズ」をテーマにしたダンスです。「慌てない」「騒がない」「物が落ちてこない、倒れてこない場所を見つける」など、ポーズを取る前の確認事項も歌われているため、ダンスを通じて、地震発生時に取るべき行動の流れを習得することができます。
(監修:慶應義塾大学防災社会デザイン研究室)
※今回の取り組みは、アルバルク東京の社会的責任プロジェクト「ALVARK Will」の活動として取り組み、SDGs の 17 の目標のうち「3 すべての人に健康と福祉を」「11 住み続けられるまちづくりを」に貢献します。