2/8(水) 立川市立大山小学校放課後子ども教室 チアリーダー訪問のご報告
いつもアルバルク東京への応援ありがとうございます。
2023年2月8日(水)に、アルバルクチアリーダーYUIとYUUKIが、「拡充型放課後子ども教室」実施校である立川市立大山小学校の放課後子ども教室を訪問しました。
◆拡充型放課後子ども教室とは
立川市が、子どもたちが放課後等に学校施設内で安全・安心に伸び伸びと毎日過ごせるよう、拡充型放課後子ども教室を令和4年度からスタートしました。令和5年度より、「放課後子ども教室くるプレ」に名称を変更します。
放課後子ども教室くるプレは、運営を民間の事業者に委託し、年間を通して平日は毎日実施することによって、放課後の子どもの居場所を確保するものです。また、定期的に「地域交流デー」を開催し、地域の大人たちとの交流を継続していきます。
https://www.city.tachikawa.lg.jp/kodomoikusei/kakujyuugata.html
アルバルク東京で実施している社会的責任プロジェクト「ALVARK Will」の取組も紹介し、今回はその一環として、みんなで防災ダンスを実施いたしました。
アルバルクチアリーダーが大切にしている「笑顔」「ありがとうの言葉」を伝えながら、ダンスを通して、防災時に必要な3つのポーズを、身体を動かしながら一緒に楽しく学びました。
質問コーナーでは、チアリーダーになったきっかけや、チアリーダーの活動で楽しかったこと、好きな食べ物などについてお話ししました。
ご参加いただいた皆さま、楽しい時間をありがとうございました。
※今回の取り組みは、アルバルク東京の社会的責任プロジェクト「ALVARK Will」の活動として取り組み、SDGsの17の目標のうち「11 住み続けられるまちづくりを」「13 気候変動に具体的な対策を」に貢献します。
社会的責任プロジェクト「ALVARK Will」は、SDGsパートナーにサポートいただいております。