【重要】アルバルク東京所属選手 新型コロナウイルス感染症陽性判定のご報告
いつもアルバルク東京への応援ありがとうございます。
この度、アルバルク東京所属の#21 平岩 玄選手が新型コロナウイルス感染症の陽性判定を受けましたので、ご報告させていただきます。
#21 平岩選手は、本日12月24日(土)に喉の痛みを発症したため、抗原検査を実施し、新型コロナウイルス感染症の陽性判定となりました。#21 平岩選手は現在自宅療養中となり療養期間については保健所からの連絡待ちとなっております。
今回の陽性者発生において、Bリーグ独自濃厚接触者判断基準に基づき、濃厚接触者・接触者該当の調査をしたところ濃厚接触者に該当する選手が10名となりましたが、チーム内で規定の抗原検査を実施し、全員が陰性であったため、本日12月24日(土)の第13節 滋賀レイクス戦は「予定通り開催」いたします。
また現時点で、新型コロナウイルス感染を疑う症状を呈している他の選手、チームスタッフ、関係者はおりません。
【当該選手行動歴及び経過報告】
・12月23日(金)：チーム練習参加、症状なし（36.5度）
・12月24日(土)：朝、喉の痛みを発症（36.4度）抗原検査にて陽性判定。自宅療養。
ファンの皆さま、関係者の皆さまにおかれましては、ご心配をおかけして大変申し訳ございませんが、ご理解をいただきますようお願い申し上げます。