【重要】アルバルク東京 チアリーダー 新型コロナウイルス感染症陽性判定のご報告
この度、アルバルク東京のチアリーダー1名が新型コロナウイルス感染症の陽性判定を受けましたのでご報告させていただきます。
当該チアリーダーは12月7日(水)夜に喉の痛みを感じ、12月8日(木)にあらためて喉の痛みと咳症状を発症したため、12月9日(金)に抗原検査を実施し新型コロナウイルス感染症の陽性判定となりました。
陽性判定を受けた当該者は自宅療養に入っております。なお今回の陽性者発生において、濃厚接触者及び他接触者に該当するチーム関係者はおりません。また、現時点で他のチアリーダー及びチーム関係者に新型コロナウイルス感染症や風邪の症状等を呈している者はおりません。
なお、念のため当該者以外のチアリーダーは本日12月10日(土)に抗原検査を実施し、全員が陰性であることが確認出来たため、予定通り本日の京都戦でのパフォーマンスを実施いたします。
【当該チアリーダー経過報告】
・12月6日(火)：症状なし(体温36.1度)
・12月7日(水)：夜、喉に違和感を持つ(36.4度)、天皇杯信州ブレイブウォリアーズ戦
・12月8日(木)：喉の痛みと咳症状(36.5度)
・12月9日(金)：喉の痛みと咳症状(36.2度)、抗原検査を実施し、陽性判定を受けたことにより自宅療養
・12月10日(土)：喉の痛みと咳症状(35.9度)、自宅療養
なお、12月10日(土)・11日(日)の第10節京都ハンナリーズ戦は予定通り開催いたします。
ファンの皆様、関係者の皆様におかれましては、ご心配をおかけして大変申し訳ございませんが、ご理解をいただきますようお願い申し上げます。