【重要】アルバルク東京所属選手 新型コロナウイルス感染症陽性判定のご報告
この度、アルバルク東京所属の#8 吉井 裕鷹選手が新型コロナウイルス感染症の陽性判定を受けましたので、ご報告させていただきます。
#8 吉井選手は11月21日(月)に発熱症状、22日(火)朝には38.4度の発熱と軽い喉の痛みを発症したため、医療機関にてPCR検査と抗原検査を実施し、抗原検査にて新型コロナウイルス感染症の陽性判定となりました。#8 吉井選手は現在自宅療養中となり療養期間については保健所からの連絡待ちとなっております。
なお他の選手、チームスタッフにつきましては、本日チーム内で抗原検査を実施し、全員が陰性であった事をご報告いたします。また現時点で、新型コロナウイルス感染を疑う症状を呈しているものはおりません。
【当該選手行動歴及び経過報告】
◆吉井選手
・11月21日(月):夜、発熱症状あり。チーム活動オフ。
・11月22日(火):朝、38.4度の発熱と軽い喉の痛みを発症
医療機関にて、抗原検査定量にて陽性判定。自宅療養。
なお、今週末11月26日(土)・27日(日)の第7節茨城ロボッツ戦は予定通り開催いたします。
ファンの皆様、関係者の皆様におかれましては、ご心配をおかけして大変申し訳ございませんが、ご理解をいただきますようお願い申し上げます。