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10/26(水)仙台戦での修学旅行生実習受入実施のご報告

いつもアルバルク東京への応援ありがとうございます。

10月26日(水)に国立代々木競技場 第一体育館で開催した仙台89ERS戦にて、近畿大学附属広島中学校東広島校の修学旅行生の実習受け入れを行いました。

※今回の受け入れは、アルバルク東京の社会的責任プロジェクト「ALVARK Will」の活動として取り組んでおります。
 


今回の実習受け入れについては、修学旅行で課題として設定された「IDEAS for GOOD SDGs 探求ツアー」という工程の中で、アルバルク東京の社会的責任プロジェクト「ALVARK Will」に興味を持った生徒から学校を通じで依頼を受けたもので、16名の生徒の皆さまに実際にホームゲーム会場にお越しいただき、アルバルク東京の活動を紹介させていただきました。

会議室での講義ではスポーツクラブが社会的責任活動をすることの大切さから、今シーズンの取り組みであるホームゲーム全試合 “カーボンフリー”化(CO2排出量可視化・削減)について説明し、ホームゲーム会場の雰囲気も感じていただくため、「ALVARK Will」の活動を紹介する展示、#10 ザック・バランスキー選手中心にクラブとしても活動を推進しているピンクリボン活動、プラスチックを使わない「マニフレックスシート」、今シーズンから取り組みを開始した「Re-CUPプロジェクト」などについても各ブースを回りながら体感していただきました。

近畿大学附属広島中学校東広島校の皆さま、ご来場いただきましてありがとうございました。

  



社会的責任プロジェクト「ALVARK Will」は、SDGsパートナーにサポートいただいております。