5/7・8 宇都宮戦 フードドライブ実施結果のご報告
アルバルク東京では、社会的責任活動「ALVARK Will」の活動の一環として、
5月7日(土)8日(日)宇都宮ブレックス戦にて、フードドライブを実施いたしました。
2日間、ファンの皆様からたくさん寄付していただき、計124.4kgの食品を回収することができました。
#10 ザック・バランスキー選手も参加いたしました。
これらの食品は、立川市社会福祉協議会様を通じて、立川市内の子ども食堂に寄付されました。
◆寄付先の方の声
「こぶし誰でも食堂」と「わかば円居の家」
フードパントリー(食料品配布)の際、アルバルク東京さんからいただいた、フードドライブや前回の食料品提供の様子のわかるポスターを、配布期間中に掲示しました。コロナ禍のため子ども食堂の実施はなりませんでしたが、参加した子どもたちから「ありがとう」の言葉と笑顔をたくさんもらうことができました。
「ひろば食堂ふらっと」
いただいた食料品でフードパントリーを実施しました。コロナ禍で子ども食堂が実施できない中、久しぶりにみんなの元気な様子を見ることができました。いつもありがとうございます。
今後もアルバルク東京では、「ALVARK Will」として様々な活動を行っていきます。
引き続きアルバルク東京をよろしくお願いいたします。
◆フードドライブとは
家庭や職場等で「まだ食べられるのに余っている食品」など、やむなく破棄されてしまう食品を、支援を必要としている方々(ひとり親家庭やその子どもたち、求職中の方)など、さまざまな理由で、食事に不自由されている方への支援に活用する活動です。
◆開催日時 / 場所
5月7日(土)8日(日)宇都宮ブレックス戦 @アリーナ立川立飛
◆協力
立川市社会福祉協議会 https://www.tachikawa-shakyo.or.jp/
アルバルク東京の社会的責任プロジェクト「ALVARK Will」