【重要】アルバルク東京所属フロントスタッフ 新型コロナウイルス感染症陽性判定のご報告
この度、アルバルク東京所属フロントスタッフ1名が新型コロナウイルス感染症の陽性判定を受けましたので、ご報告させていただきます。
3月12日(土)から13日(日)にかけて選手・チームスタッフ・関係者がB.LEAGUE統一検査の検体を採取し、3月14日(月)夜にチームスタッフ1名とフロントスタッフ1名の陽性が判明しました。これを受け、陽性が判明した2名は3月15日(火)にあらためて医療機関にて検査を実施した結果、チームスタッフは陰性判定、フロントスタッフは陽性判定を受けました。なお、今回の陽性者発生における濃厚接触者がいないことを、あわせてご報告させていただきます。
現時点で、陽性判定を受けたフロントスタッフは自宅療養をしております。その他の選手、チームスタッフ及びフロントスタッフに新型コロナウイルス感染症や風邪の症状等を呈している者はおりません。なお、医療機関での検査により陰性判定を受けたチームスタッフは3月16日(水)よりチーム活動に参加いたします。
【当該スタッフ行動歴及び経過報告】
◆フロントスタッフA
・3月11日(金)：症状なし(36.1度)。自宅勤務
・3月12日(土)：症状なし(36.0度)。外出なし
・3月13日(日)：症状なし(36.2度)。午前中にB.LEAGUE統一検査検体採取
・3月14日(月)：朝、発熱(37.2度)。夜、B.LEAGUE統一検査の結果にて陽性判明
・3月15日(火)：朝、体温(36.3度)。医療機関での検査にて陽性判定。自宅療養
ファンの皆様、関係者の皆様におかれましては、ご心配をおかけして大変申し訳ございませんが、ご理解をいただきますようお願い申し上げます。