MENU

アルバルク東京

ALVARK TOKYO

MENU
HOME > ニュース > 【重要】アルバルク東京所属選手及びチームスタッフ 新型コロナウイルス感染症陽性判定のご報告

【重要】アルバルク東京所属選手及びチームスタッフ 新型コロナウイルス感染症陽性判定のご報告

いつもアルバルク東京への応援ありがとうございます。

この度、アルバルク東京所属の#8 吉井 裕鷹選手及びチームスタッフ2名が新型コロナウイルス感染症の陽性判定を受けましたので、ご報告させていただきます。

1月30日(日)午前中に選手・チームスタッフ・関係者がB.LEAGUE統一検査を実施し、翌1月31日(月)夜に3名の陽性が判明しました。2月1日(火)に陽性が判明した3名が医療機関にて検査を実施した結果、新型コロナウイルス感染症の陽性判定を受けました。また、今回の陽性判定を受け、チームスタッフ1名が濃厚接触者に該当しましたので、あわせてご報告させていただきます。

現時点で、陽性判定を受けた3名は自宅療養をしており、吉井選手は微熱の症状、チームスタッフ2名は喉の痛みの症状が出ております。その他の選手及びチームスタッフに新型コロナウイルス感染症や風邪の症状等を呈している者はおりません。なお、既に陽性判定を受けた#21 平岩選手、#33 笹倉選手は順調に回復しております。

【当該選手行動歴及び経過報告】
◆吉井選手
・1月29日(土):症状なし(36.6度)自宅待機

・1月30日(日):朝、症状なし(36.6度)。午前中にB.LEAGUE統一検査検体採取。夜、発熱(38.2度)、喉の痛み、倦怠感の症状あり

・1月31日(月):朝、発熱(38.4度)、喉の痛み、倦怠感の症状あり。夜、B.LEAGUE統一検査の結果にて陽性判明

・2月1日(火):朝、発熱(37.5度)、喉の痛み、倦怠感の症状あり。医療機関にて検査を実施し陽性判定を受ける

◆チームスタッフA
・1月29日(土):症状なし(36.3度)自宅待機

・1月30日(日):朝、症状なし(36.2度)。午前中にB.LEAGUE統一検査検体採取

・1月31日(月):朝、症状なし(36.3度)。夜、B.LEAGUE統一検査の結果にて陽性判明

・2月1日(火):朝、喉の痛み(36.4度)。医療機関にて検査を実施し陽性判定を受ける

◆チームスタッフB
・1月29日(土):症状なし(36.5度)自宅待機

・1月30日(日):朝、症状なし(36.4度)。午前中にB.LEAGUE統一検査検体採取

・1月31日(月):朝、症状なし(36.4度)。夜、B.LEAGUE統一検査の結果にて陽性判明

・2月1日(火):朝、喉の痛み(36.3度)。医療機関にて検査を実施し陽性判定を受ける


ファンの皆様、関係者の皆様におかれましては、ご心配をおかけして大変申し訳ございませんが、ご理解をいただきますようお願い申し上げます。