MENU

アルバルク東京

ALVARK TOKYO

MENU
HOME > ニュース > 2月5日(土)-6日(日)千葉ジェッツ戦における実証実験実施のお知らせ

2月5日(土)-6日(日)千葉ジェッツ戦における実証実験実施のお知らせ

いつもアルバルク東京への応援ありがとうございます。

この度、アルバルク東京ではオフィシャルスポンサーであるパナソニック株式会社様と協力し、2022年2月5日(土)-6日(日)に国立代々木競技場第一体育館にて開催されるアルバルク東京vs千葉ジェッツの試合において、試合連動の屋外映像・照明演出・屋内映像演出およびAI画像センシング技術に伴う実証実験を実施することが決定いたしましたのでお知らせいたします。
つきましては、下記の通りお知らせいたします。報道関係者の皆様におかれましては、本件の告知及び取材にご協力くださいますようお願い申し上げます。


実施日:2022年2月5日(土)-6日(日)
対戦カード:Bリーグ2021-22シーズン 第21節 アルバルク東京vs千葉ジェッツ
会場:国立代々木競技場第一体育館(〒150-0041 東京都渋谷区神南2丁目1−1)


【実証実験内容】
◆試合に連動した代々木国立競技場屋外のライトアップの実施◆
機器をクラウドで制御し、得点時などに屋外の映像機器と照明が連動した演出を行う屋外ライトアップを実施。表参道や原宿駅前通りから見える代々木競技場の外観を場内と連動させ、場外エリアにも非日常感を演出することで、通行人のアイキャッチ、話題作りを誘う目的です。
※2月5日(土)のみ実施


◆光によって人の心理・行動に働きかける「アフォーダンスライティング」の実施◆
照明の光に動きや明暗、色などの変化を加えることで、人の心理や行動に働きかける照明演出手法「アフォーダンスライティング」を実施。楽しく歩みを進めたくなる「回遊」の演出を行い、出入り口前の回遊動線を演出いたします。
※2月5日(土)のみ実施

※イメージ写真
アフォーダンスライティング紹介動画URL:https://youtu.be/x5HMcP2cTy4

◆プロジェクターとテンションファブリックによる屋内映像演出実証の実施◆
アリーナ内およびエントランスにてプロジェクターとonefabrica®(ユタカ株式会社製の製品)を利用した特殊形状や曲面形状での映像演出を実施し、来場者の評価を検証いたします。会場内の演出と連動することにより、演出効果を最大限に高め、非日常感を創出いたします。

※イメージ写真① CarvedScreen


※イメージ写真② 多角形オブジェ


※イメージ写真③ プロジェクター


◆AI画像センシング技術を用いた混雑可視化の実施◆
「人密集度可視化ソリューション」を用いて、待機列付近に設置のネットワークカメラで撮影した画像から、喫煙所やトイレにおける待機列の混雑状況を計測し、かつリアルタイムに表示することで混雑回避を促します。
設置予定場所:南側ロビー

・パナソニック実証実験事例
実施時期:2021年4月9日~24日 実施場所:長野市役所 第一庁舎


◆実証実験に関する来場者アンケートについて◆
2月5日(土)-6日(日)来場者の皆様へ試合後にメールにてアンケートをお送りさせていただきます。
アンケートにご回答いただいた方の中から、抽選でプレゼントを差し上げます。