いつもアルバルク東京へのご声援ありがとうございます。

この度、アルバルク東京では、11月19日(金)に政府より示されたイベント開催制限の規定に基づき、東京都と協議の上、2021年12月29日(水)に開催する 第14節 宇都宮ブレックス戦より、「大声なし（※）」のイベント開催区分にて、収容率100％（席詰め）で、ホームゲームを開催することを決定いたしましたのでお知らせいたします。

また、国立代々木競技場 第一体育館にて行われる 第21節 2月5日(土)-6日(日) 千葉ジェッツ戦に関しては、収容人数5,000人超のイベント開催区分となるため、別途東京都と協議中となります。
こちらは確定次第、公式HP等でお知らせいたします。


※「大声なし」のイベントである判断に関して
『観客等が、通常よりも大きな声量で、反復・継続的に声を発すること（得点時の一時的な歓声等は、必ずしもあたらない）』が、”大声あり”の具体例とされており、これらを積極的に推奨するイベント、または必要な対策を十分に施さないイベントを”大声あり”に該当すると公表されております。
このような例に該当する応援を実施していない、実施しないための対策を行っているイベントは「大声なし」と判断することができるとされています。

 

ワクチン・検査パッケージ技術実証の対象試合変更について

上記に伴い、ワクチン・検査パッケージ技術実証の対象となっていた 「第14節 宇都宮ブレックス戦」は、当該実証の適用外となり、実証エリア内のチケット購入者への入場時の接種証明書等の確認は実施いたしません。
また、宇都宮戦のチケット販売概要につきましては、改めてお知らせいたします。

【ワクチン・検査パッケージ技術実証 対象試合】
［第11節］12月15日(水) サンロッカーズ戦
［第12節］12月18日(土)-19日(日) 茨城ロボッツ戦
［第14節］12月29日(水) 宇都宮ブレックス戦　
　※第11節及び第12節は、ワクチン・検査パッケージの対象節となりますのでご注意下さい。

▼ワクチン・検査パッケージに関してのお知らせはこちら
https://www.alvark-tokyo.jp/news/detail/id=16523