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B.LEAGUE 2020-21シーズン B1クラブライセンス交付のご報告

いつもアルバルク東京へのご声援ありがとうございます。

本日4月24日(金)に開催されましたB.LEAGUEクラブライセンス理事会におきまして、アルバルク東京のB.LEAGUE 2020-21シーズン B1クラブライセンス交付が決定いたしました。

また、2020年10月開幕予定のB.LEAGUE 2020-21シーズンの地区分けにつきましても同理事会にて決議され、アルバルク東京は東地区に所属することが決定いたしましたので、あわせてご報告させていただきます。

【B.LEAGUE 2020-21シーズン 地区分け】
<B1>
東地区:北海道、秋田、宇都宮、千葉、A東京、SR渋谷、川崎、横浜、新潟、富山 
西地区:信州、三遠、三河、名古屋D、滋賀、京都、大阪、島根、広島、琉球 

【B.LEAGUEクラブライセンスとは】
B.LEAGUEのリーグ戦に出場するための資格となり、B1、B2リーグに参加できる資格となるB1ランセンスと、B2リーグに参加できるB2ライセンスの2種類があります。 有効期間は対象シーズンの1年間。継続的にリーグ戦に参戦するには、毎年希望するシーズンの前年1月までに申請しライセンスの交付を受けることが条件となります。 バスケットボール界全体の安定的・持続的な成長と発展に寄与することを前提とし、育成面・施設面・選手環境面などを、プロリーグとしてふさわしい水準に保ち、さらに発展させることによって、クラブの価値が向上することを目的としております。