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国内初!全席レザーシート(※)を導入! 快適な観戦体験を実現する観客席を初公開
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アルバルク東京では、このたび2025年秋開業予定の新アリーナ「TOYOTA ARENA TOKYO」に設置する3種類の座席仕様を公開します。
海外メーカー含め数社の中から選定しました。ホスピタリティエリアの座席だけでなく、すべての座席にこだわり、ご来場いただくすべてのお客様へこれまで以上に快適な観戦・鑑賞体験の提供を目指します。
なお、4月26日(土),27日(日)の川崎ブレイブサンダース戦では、下層階に設置される座席を先行公開し、実際に体験いただけます。
※PVC(ポリ・ヴィニール・クロライド)レザーシートを導入
※全席レザーシートは、1万席以上の規模のアリーナにおいて国内初(自社調べ)
約2時間半のバスケットボール観戦も快適な仕様
全席クッション仕様
約1万すべての座席は座面、背面の双方がクッション仕様。これまでは、ホスピタリティエリアやコート周辺の高単価の座席のみの場合が多いなか、新アリーナでは上層階の一番上の座席まで採用しています。
全席カップホルダーつき
スポーツ観戦では欠かせない飲み物。こぼす恐れを気にせず心置きなく観戦に集中できるように全席にカップホルダーを設置します。通路の通りやすさを重視し前の座席の背面に設置。また、楕円(オーバル)型の観客席設置形状のため前後の座席が少しずつ左右にずれますが、座席毎に取りやすい最適な位置に設置しています。
全席ゆっくり戻る優しい座面
座面が起き上がる折りたたみ式の座席を導入。座る動作がしやすく、また、立ち上がる際にも利用しやすいよう、ゆっくり跳ね上がり起立音も静かな座席を採用しています。
特別感を演出するレザーシートを全席に採用
1万席すべてに、PVCレザーシートを導入。従来は高単価の座席での採用が多いレザーシートを、上層階まで含めた全席に採用。アリーナに入った瞬間から上質感を感じられます。また、PVCレザーのなかでも耐久性や意匠性に優れ、石油だけに依存せず海から得られる塩素を主原料とし、環境にも配慮したものを採用しています。
3種の座席
4/26(土),27(日)川崎戦で実際の椅子を先行体験
4月26日(土),27日(日)のアルバルク東京ホームゲームにて、下層席のサンプルを展示します。
いち早く、実際の椅子に座って座り心地を体験できます。ぜひ、新ホームアリーナブースへお越しください。
<対象試合>
りそなグループ B.LEAGUE 2024-25 B1リーグ戦 第35節
日程:2025年4月26日(土) 16:05 TIPOFF 川崎ブレイブサンダース戦
2025年4月27日(日) 15:05 TIPOFF 川崎ブレイブサンダース戦
会場:国立代々木競技場第一体育館
▼試合情報▼
TOYOTA ARENA TOKYO
東京・お台場エリアの青海に2025年秋オープンする、アルバルク東京のホームアリーナ。スポーツ観戦のみならず、様々なエンターテイメント興行に対応した次世代型スポーツアリーナ。ライブエンターテイメントの興奮や感動を増幅させる『圧倒的な面積を誇るLEDビジョン』と、これまでにない観戦体験となる、『上質なホスピタリティ施設・サービス』などが特徴。東京から、世界に向けて、新しいアリーナ文化を発信していきます。
TOYOTA ARENA TOKYO公式WEBサイト:https://www.toyota-arena-tokyo.jp/