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アルバルク×サーモス マイボトル推進プロジェクト レポ―ト第一弾(2024年10月~12月)


いつもアルバルク東京への応援ありがとうございます。

今シーズンで4年目を迎えたSDGsパートナー サーモス株式会社との「マイボトル推進プロジェクト」。試合観戦時にマイボトルのご使用を促すとともに、環境問題に関する意識向上の啓発活動を行い、試合会場でのプラスチックゴミ削減を目指してホームゲーム全試合で実施しています。



2024-25 マイボトル推進プロジェクト

マイボトル推進プロジェクト概要

 

マイボトルをホームゲームに持参するとオリジナル特典を抽選でプレゼント。ペットボトル削減につながるプロジェクトです。

今シーズンは人気のイラストレーターMQさんのオリジナル書下ろしイラスト使用したノベルティをプレゼント。会場やSNSの投稿を見ても、年々、ファンの皆様の参加意識の高まりを感じています。引き続きご参加よろしくお願いします。

 
 

プロジェクトの詳細はこちら



2024年10月~12月 ホームゲーム11試合 途中ご報告

マイボトル抽選参加人数  3050名
1試合あたりのペットボトル平均廃棄量:約30kg
1試合1人あたりのペットボトル平均廃棄量:約7g
※各会場の試合では、90Lのゴミ袋1袋当たり100本(1本20g)としてペットボトル用ゴミ袋の使用枚数から算出。ただし、アリーナ立川立飛の試合では、ペットボトルゴミを計量し算出しています。



新企画!小学校訪問「バスケとSDGs教室」開催

 

マイボトル推進プロジェクトの一環でサーモス株式会社との新たなSDGs活動として2024年12月17日(火)に新宿区立花園小で体育の授業内でアルバルクコーチによるバスケ教室とサーモス株式会社の社員の皆さまによるSDGsミニセミナーを開催。バスケの楽しさとともに、ステンレス製魔法びんのリサイクルについて学んでいただきました。さらに、不要となったマイボトル回収ボックスを学校に設置し、リサイクルプロジェクトも実施しています。

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引き続き、最適な温度で飲み物を楽しめるマイボトルでバスケ観戦を楽しみながら、プラスチックゴミ低減のアクションにご協力よろしくお願いします。




 

今回の取り組みは、アルバルク東京の社会的責任プロジェクト「ALVARK Will」の活動方針のもと、SDGs の17の目標のうち「12 つくる責任つかう責任」「14 海の豊かさを守ろう」「17 パートナーシップで目標を達成しよう」に貢献します。




「ALVARK Will」について

AVARK Willは「東京で、共に生きる人たちと幸せに暮らしていける環境を作っていきたい」という思いのもと取り組んでいる社会的責任プロジェクトです。
2021年の発足から3年間の活動を振り返り、今後は、かかわりが深くまたアルバルク東京の強みを生かせる「環境」「健康」「成長」の3つの分野を重点的に取り組むこととしました。
より多くの人々に愛され、社会にとって必要とされるクラブであるためにも、これまで以上に力を入れて社会的責任活動に取り組んでいきます。
https://www.alvark-tokyo.jp/alvarkwill

 

SDGs サポーター

ALVARK Willは、活動の理念にご賛同いただきましたSDGsサポーターの皆様にご支援をいただいております。
 


 

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