#0 デション・トーマス（PF）：
ヨーロッパの国々でのプレー経験を持つ新加入選手。直近2シーズン在籍したギリシャのパナシナイコスでは高い得点力を発揮し活躍した。

#1 小島 元基（PG）：
昨シーズンは第3節でひざを負傷し欠場していたが、今シーズンより復帰。激しいディフェンスを武器とするアグレッシブなプレースタイル。

#3 安藤 誓哉（PG）：
2020年度日本代表候補にも選出されており、2021年夏の東京オリンピック出場が期待される。今シーズンは新キャプテンに就任。

#5 ケビン・ジョーンズ（PF）：
昨シーズン10月より加入したディフェンスに定評のあるPF（パワーフォワード）。NBAをはじめ、世界各国でプレーした経験を持つ。

#10 ザック・バランスキー（SF/PF）：
日本生まれで再来日した10歳以降、日本で育った。高精度なアウトサイドシュートと体を張ったインサイドでのプレーに定評がある。

#11 須田 侑太郎（SG/SF）：
栃木（現宇都宮）、琉球を経て昨シーズンより加入。定評のあるディフェンス力に加え、3Pシュートの確率もアップ。田中大貴は東海大同期。

#13 菊地 祥平（SF）：
昨シーズンは全41試合でスターターを務めたベテランSF（スモールフォワード）。強じんなフィジカル、ハードなディフェンスが武器。

#15 竹内 譲次（PF/C）：
リバウンドはもちろん、内外角からの高いシュート力を誇る攻守のオールラウンダー。双子の兄とともに常時日本代表に選出されている。

#21 平岩 玄（C）：
大学卒業後初のシーズンを迎える。インサイドでの強さと速さが武器。今夏、日本代表Bチームにも選出されている“八村世代”のビッグマン。

#24 田中 大貴（SG）：
昨シーズンはBリーグで初のMVPを受賞し、4年連続でベスト5にも選出された。日本代表として東京オリンピックでの活躍も期待される。

#26 津山 尚大（PG）：
昨年12月に途中加入しチームの勝利に貢献した。精度の高いアウトサイドシュート、アグレッシブなディフェンスはルカHCのお墨付き。

#53 アレックス・カーク（C）：
NBAでのプレー経験を持つ加入4年目のセンター。昨シーズンもリーグトップレベルのスタッツを残しており、3連覇に欠かせないキーマン。

#75 小酒部 泰暉（SG）：
大学No.1スコアラー。昨年12月に特別指定加入、今季よりプロ契約し現役大学生Bリーガーに。日本代表でも将来を嘱望されている選手。